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2008年6月25日 (水)

2008/06/25 勉強家には、出現率が多い、島のお話

今夜の手相鑑定の5名のうち、勉強家の方が何人かいました。その方たちには島がバッチリありました。手相において島は一般的には「勉強期間」といって、あらゆるものが吸収できる時期です。

一般的に手相書にある単なる厄ととらえてしまっては島の本来の意味を失ってしまいます。

そもそも厄ってなんでしょうか。日本では厄年というと決まって男性42歳、女性33歳ですが、これは中国の陰陽道を基本とした易の発想が日本に伝わったもので、42歳、33歳が「厄年」と言われるようになったのはつい最近、明治時代といわれています。

実は江戸時代より以前は、7歳を起点として16歳、25歳、34歳、43歳・・・と9年周期でやってくる厄年と、もうひとつは、1歳を起点として13歳、25歳、37歳・・・の12年周期の2パターンありました。

古典を探してみますと、鎌倉時代の「拾芥抄」、平安時代の「源氏物語」にはこの9年周期や12年周期の厄年のお話が結構、出てくるのです。

33歳、42歳は、日本古来の考え方ではなんですね。いわば迷信といっても良いくらいです。

最近はこの厄の例に漏れず、いわゆる勝手な悪い思い込みを持って、自分の手相を悪いように解釈して、鑑定にいらっしゃる方を多く見ます。

例えば、「結婚線が悪いから結婚できない」など好例です。結婚線だけ結婚を判断するわけではないのです。専門家に確認すれば、きちんとその意味が分かるわけですから、思い込みだけで自分の人生や運命、運勢を勝手に決め付けないことが大切だと思います。

その考え方のズレについては、私は、はっきりとご指摘します。それでハッ!とされる方が多いです。そんなに人生、悪いようになっていないのですから。ましてや、開運が近い方がそんなに消極的な考え方ではいられませんよ!(笑)

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