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2008年2月 8日 (金)

朋あり遠方より来る、亦楽しからずや

さて、今度の日曜日、2月10日に東京で今年初の関東での鑑定を行います。

19時30分〜20時までは、空きが一人分あります。
板橋でみます。

落ち着いた場所で鑑定をしたかったので会議室をかりました。

鑑定オフィスに慣れると、騒々しい場所ではなかなか集中できないものですから。
また何人も鑑定をすると、どうしてもお店の方に気をつかってしまいますし。

会議室で鑑定をするのは気分的にも嬉しいものです。

さて、今度の鑑定を受ける方で手相をかなり学んでいらっしゃる方もお越しに
なります。勉強熱心な方で、何か心を打たれるものがあります。


さて、論語の学而第一に
『子曰はく、学んで時にこれを習ふ。亦説(よろこ)ばしからずや。
朋あり遠方より来る、亦楽しからずや。人知れず、而(しこう)して慍(いか)らず、亦君子ならずや』という一節があります。

『先覚者に従って聖賢の道を学び、絶えずこれを復習して熟達するようにする。

そうすると、智が開け道が明らかになって、ちょうど今まで浮くこともできなかった者がたちまち泳げるようになったようなものであるから、誠に喜ばしいではないか。

己の学問が成就すると、己と同じく道を志す人達が、近い所は言うに及ばず遠い所からまでも訪ねて来て、己を師と仰いで教えを請うようになる。

こうなれば、己の学び得た所を広く人に伝えて人と共に善に帰すことができるようになるのであるから、なんと楽しいことではないか。

学問は、もと己の人格を完成するためにするのであるから、
己の学問が成就したことを人が知らなくても、泰然自若として、少しも不平らしい心を起こさない。

このように、専ら道を楽しんで、境遇の如何によって心を動かさないのは誠に理想的な人格者ではないか。』という意味です。

(この章は、は孔子自身のことを述べたものだとも言われ、論語の編纂者がこれを論語の冒頭に置いたのは意味のあることだと考えられています。あるいは、一部の小論語でもあると言われます。)


こうやって、縁があって、お互いに手相を通して学ぶことができることはとても幸せなことだと思っています。

昨年は何度も東京や横浜で鑑定を行い、まさに一期一会の鑑定が繰り返されて感動の日々でした。

その中で、数多くの出会いがあって、今もやり取りをさせて頂いているのにはこれ以上の感謝の言葉が見つかりません。

今年もきっと多くの出会いがあると思いますが、その出会いに感謝して
多くのことを学んでいきたいと思っています。

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